2021-11

私のガネーシャ

自分がいなくなってしまう前に。

元気でいてくれたらいいな。今まで出会った人すべてが。幸せでいてくれたらいいな。会えなくなってしまう前に、もっと何かをすればよかった?もっと何かを伝えればよかった?そんなん思ってる暇があったらまだ出来ることがある人に、やれるだけのことをしよ...
私のガネーシャ

何回でも書くわ。

何をそんなに焦ってるんやろうな。焦らなくていいよ。何かができてないと感じるから焦るんや。でもな、ぶっちゃけ、何もできなくてもいいんやで。そこで生きててくれたらいい。「生きてる感じ」ってそれだけでめっちゃ楽しいねん。冗談みたいやけどな、食べ...
私のガネーシャ

お金のことを考え過ぎるな。

お金のことを考え過ぎるな。お札とかコインをバリバリ食べて生きてるわけじゃない。お金はただの数値であって、具体的な家とか服とか食べ物が、必要な量あればいい。数字にとらわれすぎないことや。人生は、何かのスコアを競うようなゲームではないやろ。(...
書評

【書評】『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』 ビル・パーキンス (著), 児島 修 (翻訳)

「目指せ”アリギリス”」帯の「ゼロで死ね。」というフレーズに惹かれて読んでみました。有名なイソップ童話の「アリとキリギリス」で、確かにキリギリスは遊びすぎたとして、アリはいったいいつ遊ぶのか?という例え話で始まります。つまり、極端...
私のガネーシャ

よかったね。

よかったことを素直に「よかったね」と思える。それが何より、「よかったね」。(wal_172619によるPixabayからの画像)
私のガネーシャ

このままずっと任せてほしい。

ありがとう。自分の望みを聞いてくれて。自分の望みを叶えようとしてくれて。まさに今、したいことだけをやってる。このままずっと任せてほしい。心配も疑いも持たなくていい。まっすぐに生きてほしい。自分の望みにまっすぐに。大丈夫やから。なにも自分勝...
私のガネーシャ

キラキラな世界で。

何かを怖がってるときも、むやみに大胆になってるときも、同じように足元すくわれたりするからな。いつも忘れず自分の寿命が減っていく感覚を持っている。死ぬことが当たり前に感じられたら毎日を平然と、適切な重みで生きられるんや。他の生き物が生きてる...
ライフ

実家の間取りは4DK(+事業所)。

2年ぶりくらいに実家に帰りました。近頃は不動産の勉強にハマっているので実家の間取りを改めて見てみると、この家にはリビングがないのだなと気づきました。一階はかつて仕事場(印刷業)で、二階以上の居住エリアの間取りは4DK。台所とダイニング(食...
私のガネーシャ

「責任ある態度」やとおれは思うで。

心身が壊れるくらいならやめてしまっていいねんで。途中でやめるなんて無責任やと思ってるんかもしれんけど、自分の健康を優先するのは非常に立派な「責任ある態度」やとおれは思うで。だってものすごい勇気がいるからな。ボロボロになるくらい頑張ってる方...
ライフ

道はつながっている。

家族旅行か何かで、知らない場所を進んでいた時、車を運転している父にはまったく迷う様子がなかった。思わず「道分かるん?」と聞いたら、「知らん道でも方向が分かるから、どこを通っても行ける。 道はつながっている」という驚愕の答え。(カーナビもな...
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