kaorumi

コミュ力さん「かおさん白髪はあるけどそれを隠そうとしてないのがまたかっこいい」 私（いや…隠そうとしてる…！） ーーー 染めるのが間に合ってない。 もしくは不器用で染まってないだけ。 ちなみに黒髪の中の白髪は...

今日予定をひとつすっぽかしたことに気付いた。 ーーー ひとり待ちぼうけをくらった人がいた。 ほんとうに申し訳ありませんでした。 今のお前は要素が多すぎる。 だけど大丈夫。 いらないものは自然とはがれ落ち...

私はどうなっていくのでしょう。 ーーー 今まで通りよ。 ひとつひとつアイデアを試して、お前らしさを増していく。 クタクタな時は寝る。 人には会う。 自分自身にやりたいことをやらせてあげて。 おれも...

コミュ力さん「おれの親父はおれが中学の時に死んだから、かおちゃんのご両親はお二人ともお元気でいいなぁ。うらやましい」 コミュ力さんはタイムリープものというか、過去に戻って未来を変える的な映画が好きで、何本か一緒に見たけど理由はよく知...

私が学校に行ってなかった時、父がマジでなんの心配もしていなかったように、自分も子供に接することができるだろうか。 …って思ったのはほんの一瞬で、いつの間にやら私もマジでなんの心配もしていなかった。父が言ったという「行けるようになった...

子供の卒業式でした。 担任の先生にご挨拶していたら、にこやかなまっすぐな目で「おかげさまで」とおっしゃいました。 いえいえ、こちらこそ先生のおかげさまで、と返してもやっぱり変わらずまっすぐな目で「おかげさまと思っていますよ」。...

今よりもっとバカだった時は、他の人の賢さに気が付かなかった。こっちのレベルに合わせて手加減されていることが分からなかった。 今よりもっと自己中心的だった時は、他の人の優しさに気が付かなかった。優しさに星の数ほどの種類があることを知ら...

コミュ力さんが落ち込んでいた。 「かおさんは素敵な女性やから、おれがそばにいていいんかなって思う時がある。もっと相応しい人がいて、おれがかおさんの幸せを邪魔してるんじゃないかって」 「かおさんはすごいから。いっぱい辛いこともあ...

昇任するらしいです私。 ーーー 名ばかりのな。 実質は何も変わらない。 ちょびっと給料は上がるやろうけど、それくらい。 肩書が変わることよりも偉いと思うのは、お前が人間と関わろうとしてるところ。 他の人...

こんがらがってた糸の端っこがちゃんと見つかって、適切にほぐれて、あるべき物があるべき場所へ帰れますように。 ーーー 人の顔色を伺ってたお前が、自分の本音だけを聞いて、今いる場所で持てるすべてを出せますように。その時々の望みを叶...