私のガネーシャ こっちから褒められるようになるからな。
誰かに褒められたいっていうのがずっと抜けないのはなんでだろうね。
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不特定多数の「誰か」ではないやろ。
お前はいつも特定の誰かに褒められたくて、その「誰か」が移り変わっていくんやけど、結局褒められるにはその人の価値...
2024-03
私のガネーシャ 私のガネーシャ あ、それな、肩が凝ってるだけやから。
ずっと何か探してるけど見つからないような、しんどい感じがする。
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あ、それな、肩が凝ってるだけやから。
大層なスピリチュアル的なもんとは関係ないですよ。
私のガネーシャ 自分の大切なことを大切にしてな。
世間一般で言われている大切なことと、自分の大切なことが違ったとしても
ちゃんと、自分の大切なことを大切にしてな。
それができてなかったら、他の何が手に入っても、どこかに「自分の人生を生きてない感じ」がずっと残るで。
逆に...
私のガネーシャ ただし少なくとも50年後な。
久しぶりにけっこうへこんでるな。
ちょっと油断したらあぶないかもしれん。
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別に死にたかったら死んでもええで。
ただし少なくとも50年後な。
今日はもう寝たらいいけど、いちいち人の言うことを真に受けるな...
私のガネーシャ お前がお前であること。
これでよかったんかな？
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そりゃそうよ。
思ってるそこそこ大事なことを言わないで我慢していったら今までと一緒やん。
お前は今までと同じことをしたいわけじゃない。
先に進みたい。
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先っ...
私のガネーシャ じっくり話そうか。
いつもと同じことも、いつもと違うことも、どっちもやれよ。
両方をやるのがお前やからな。
今ちょっと、「いつもと違うこと」が加速してきて怖くもなるやろうけど、それだって「いつもと同じこと」になっていく。
今日は久しぶりにじ...
私のガネーシャ もっと焦点を合わせてな。
とんでもなくご縁がつながって素晴らしい夜。
人と関わるのがこんな面白いって知らずに来てたんだな。
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「人」っていう人がいるわけじゃなくて、ひとりひとりやからな。
相手が国とか組織とかグループとかに見えてるとき...
私のガネーシャ お前もそうやろ。
未来のことは分からねぇからな。
そこまで真剣に考えなくていいよ。
今はただ一日一日が積み重なることが楽しみやし、お前もそうやろ。
私のガネーシャ １秒でも長く。
ずーっと移動し続けてるな。
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この生活も永遠ではない。
何事も永遠じゃないねん。
誰かに会える回数は有限やし、どこかに行ける回数も有限。
やりすぎることができない。
たとえばお前が不本意に、お前ら...
私のガネーシャ 支えてくれたのは筋肉。
そうだ筋トレしよう。
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そうしよう。
お前が鬱になりそうやった時、支えてくれたのは筋肉。
今度は支えるどころじゃない、もっと創造性のある筋肉をつけようぜ。